デジャブーと痴呆症

 相変わらず夜は眠れないのだが、水曜はキリを付けて帰宅、夕方4時くらいからまどろむ。

 割と気持ちのいい眠り方だったらしく、夢を見た。今までに出会った、気持ちのいい人がメドレーで出てくる。(なんだこれは、俺の人生一丁あがりか?)←目覚めかかってる自分がつっこむ。
 そのうち、府中市の外れにある、4部屋くらいの格安アパートが出てきた。そうだ、確か俺はここの家賃を払ってたんだ、今の部屋と並行で。
 行かなきゃ、あの部屋に。
 あれっ、西武線のH駅だったっけ、武蔵野線のF駅だったっけ、思い出せない。。。霧の中で目が覚めた。

 そういえば、何か区切りがついた時、よくこのアパートは俺の夢に出てくる。その度に部屋中探すのだが、この部屋の契約書も何も残ってはいない。貯金通帳を見ても、家賃払った記録もない。
 行ったこともない部屋が、しばしば自分の記憶に出てくる。
 これをデジャブーというのだろうか。
 思い出したことがある。

 16年前に死んだ父方の祖母は、死ぬ前10年ほどの間痴呆症だった。寝たきりになる前はしょっちゅう徘徊するので、手を焼いた母に「ばあちゃん放っといたらどこに行くか、いっぺん着けてみて」と言われ、尾行したことがある。その時の祖母はふらふらしながら、道行く人に「○○はどう行けばいいんですかいの?」と、全くゆかりのない土地を目指していたのだ。。。

 なんかあの時の祖母と同じだ、今の俺。
痴呆って遺伝するな、こりゃ。。。
 やべえ、未来の自分のために、お役立ち記事を貼っておくことにしよう。

[書評]私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界(クリスティーン ボーデン)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

みきすけ
2004年11月11日 21:37
じつわ、あの一本計画写真ページからたどり着きました。
確か同じ誕生日だったはず、のみきすけです。
こちらもブログにはまってます。ただの日々の記録ですけどね。

いや、どうしてもコメントしたいことがありまして。

確かに現実にはない場所に、夢の中で良く行くことはあります。
自分の場合はそれが本屋です。
現実に存在しない本屋さんで本を探すのですが、行ったこともないのに
何度か同じ本屋さんが出てきます。

一度夢占いの本とか見てみては?面白いですよ。
え?自分もあぶないってことですか?(笑
たろ
2004年11月12日 14:06
あ”っ、みきすけ君か?えらい所で見つかってもうた。。。7月以来だっけ、元気すか?
 ご覧の通りくだらん事しか書かんのでお恥ずかしい。。。

 本屋の記憶かあ、さすが真面目なみきちゃんだ。
 さっき、さる筋から夢判断のサイト紹介してもらいました。
http://dream.kdn.ne.jp/
 ちなみに私の夢は
「あなたの夢は、忘れているもの、気付こうとしていないが気付かなければダメのものが、あなたにある事をさしています。今まで解決できなかった、問題が何らかの形で解決に向かうでしょう。そしてその解決のカギはあなたが握っています。発想を少し変えて、もう一歩努力するように心がけてください。 」だって。

 秋だというのにいまいち寒くならないけど、今年じゅうくらいでまた鍋でもやろう、気がむいたらまたコメントちょうだい、じゃ!

この記事へのトラックバック

  • 老人性痴ほうをめぐる先端医学

    Excerpt: 痴ほうは、60歳代後半から年齢を重ねるとともに増加し、85歳を超えると5人に一人がなるといわれています。社会の高齢化が進むにしたがって、日本の痴ほう患者の数もどんどん増えています。人間いつかは死にます.. Weblog: セキュリティー介護システム racked: 2008-01-23 23:54