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zoom RSS 芸事と雇用

<<   作成日時 : 2016/01/14 10:59   >>

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 日本において、芸事で食いたい人は組織に雇われないと難しいよなあ。
 タレント・アーティスト→芸能事務所。
 プロ野球選手→球団、NPB。
 力士→日本相撲協会。
 これらは皆、タレント契約、養成員契約、いろんな言い方あるけど委託契約で雇用ではない、と言われている。
 でも実際、元締めから月給もらって振られた仕事に就いてるから、法解釈がどうだろうと「限りなく雇われに近い」

 そもそも元来のエージェントとは、多忙すぎて仕事をさばけないクライアント(この日記で言う芸能人やスポーツ選手)がエージェントを雇うもの。
 でも今の芸能界やスポーツ界は、エージェントの世話にならなければ仕事をする機会がない、って状態ができあがってしまった。それにより、業界全体が「売れっ子の稼ぎを会社の事業拡大や次世代の若手育成に充てる」といった年金機構みたいな制度にまで発展してしまった。そもそも「業界」っていう仲間内を表すことばが「この仕組みがわかる奴しか入ってきちゃダメ!」って意志を表してるし。
 元ツイにあった「この制度の限界」については、人気タレントが直接メディアと組んで仕事ができるか、、、できるかも知れないけど、業界に風穴あけてボロボロに干される覚悟のある大御所アーティストが出ないと難しいんじゃないの。それだって、そのアーティスト自身が成功したら第二の元締め化するだろうし。

 私の知る限り、日本でクライアントがエージェントを雇う、本来のエージェント関係が機能しているのは競馬のジョッキーが懇意の競馬新聞記者をエージェントとして雇ってる、アレくらいだなあ。

 以上、非番のヒマつぶし。

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